
渋谷taメディカル
臨床心理カウンセリング
Shibuya ta medical Clinical psychological counseling
臨床心理間カウンセリングとは
こころの不調による症状の根本的な解決や再発予防はお薬の治療だけでは難しいことがあります。 病気の原因になっている心理的な問題を解決しなければ治療が進展しないことや再発を繰り返すこともあります。
このため当院では、「臨床心理士」が「臨床心理学」にもとづく知識や技術を用いて、人間の“こころ”の問題にアプローチする“心の専門家”が、あなたに寄り添ったカウンセリングをさせていただきます。
実際、私たちの日常生活では、多かれ少なかれ感情的な浮き沈みを経験することがあります。それらのいくつかは仕事のプレッシャーから来るものであり、いくつかは対人関係における葛藤、論争、摩擦によるものかもしれません…
一部の人々は、自分がどのような感情状態にあるかをはっきりと認識しているかもしれません。神経質、不安、喪失…
より多くの人が自分の心理状態や状況を認識することは、とても困難な事です。また、心理療法を求めることは、その人に対して誤解や偏見を生んでしまうことも、残念ながらしばしばあります。
実際、より良い生活を送りたいと願うすべての人は、心理療法から力とサポートを得ることができます。これは、自分自身や他の人を愛することの表れでもあります。
精神病はひどいものではありません。一緒に取り組みましょう。
このような悩みをかかえていませんか?
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職場などでの人間関係の悩み、親子関係や夫婦関係、友人やパートナーとの関係、育児の悩み・お子様の進学の悩みを抱えている…等、30代、40代の男性、女性問わず、ご相談お受けします。
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思春期の高校生の「クラスや集団に入るのが怖い」「周り人との関係…」「将来の進路…」…等のご相談お受けします。保護者の方はもちろん、ご本人からのご相談もお受けします。
まずは、一人で悩まず、ご相談ください。臨床心理学博士が親切丁寧に対応させていただきます。
その他、引きこもり、いじめ、受験・就職・転職活動に関連するストレス、うつ病、神経症、パニック障害、PTSD、社会不安障害、強迫性障害、産後うつ、育児不安、摂食障害(過食症、拒食症)、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、リストカットに関連するストレスなど。
以上のようなご要望にお応えします。